初心者にもプロにも好評「AC101の3つのアシスト機能」

AC101は過去のヒヤリハット事例やユーザの声に基づき、散布作業のストレスや負担を軽減する3つのアシスト機能を備えています。

 
(1)離着陸アシスト機能
ドローンの事故が多いのは離着陸(特に着陸)時です。AC101はボタン操作一つで離着陸が可能です。これにより初心者の方でも安心して離着陸が可能となります

【離陸アシスト機能】
スティック操作をせずに、ボタン操作で機体の離陸ができる機能です。

① 「離着陸アシスト」ボタンを3秒ほど長押しすると、プロペラの回転が始まります。
② さらに3秒後に、機体が離陸しはじめます。機体は高度約2mまで上昇しホバリングします。
③ その後、散布を開始してください。
※「離着陸アシスト」ボタンを長押ししている間に、スティック操作が入ると離陸アシスト機能が解除されます。また、「離着陸アシスト」ボタンの長押しから機体の上昇までの間にスティック操作が入った場合も、離陸アシスト機能が解除されますのでご注意ください。

 
【着陸アシスト機能】
スティック操作をせずに、ボタン操作で機体の着陸ができる機能です。

① 着陸地点(平坦な場所)上空で機体をホバリングさせます。
② 「離着陸アシスト」ボタンを3秒長押しすると、機体が降下を開始します。
③ 機体が降下を始めたら「離着陸アシスト」ボタンから手を離します。
※「離着陸アシスト」ボタンを長押ししている間に、スティック操作が入ると着陸アシスト機能が解除されます。また、「離着陸アシスト」ボタンの長押しから機体の降下までの間にスティック操作が入った場合も、着陸アシスト機能が解除されますのでご注意ください。

 
 
(2)散布アシスト機能
ムラのない散布を行うために、これまで繊細なスティック操作が必要とされてきました。AC101は様々なセンサーとソフトウェア制御により、簡単な操作でムラのない散布ができるように飛行アシスト機能を備えています。これにより、長時間の農薬散布をストレスなく安心して実施することが可能となります。

【高度維持機能の概要と操作方法】
センサーが高度を検知し、高度の維持を補助する機能です。これにより安定した高度での飛行が可能となり、ムラのない散布と操縦のストレスを軽減します。

①「レンジファインダースイッチ」を「ON」の位置にします。

 
【直進アシスト機能の概要と操作方法】
センサーが進行方向を検知し、直進の維持(機首を固定)を補助する機能です。これにより奥行きのある圃場においても安定してムラなく散布することが可能となります。

①「散布アシストモードスイッチ」を「ON」の位置にします。
②左スティックを上に倒し切って前進(または下に倒し切って後進)を開始してください。その後、前後進の途中でスティック操作が左右に「ぶれたり・ずれたり」することで、ラダー操作(機体の旋回)が入ったとしても、機体は向きを変えずに直進していきます。

 
 
(3)散布アシスト機能
飛行開始や飛行速度に応じて散布量を自動的に調節する機能です。圃場の端で散布を一時停止したり、低速で飛行させ慎重に散布する際に、散布漏れや必要以上に散布してしまうという事象を防ぐことができます。

【連動散布機能の概要と操作方法】
機体の前後進の操作に連動して、自動的に散布がON/OFFとなる機能です。散布スイッチの押し忘れによる散布ムラを防ぎます。

①「散布アシストモードスイッチ」を「ON」の位置にします。
② 「散布スイッチ」を押します。
③ 左スティックを上または下に倒し切ることで、農薬の散布が開始されます。
④ 左スティックを戻すことで農薬の散布が止まります。

 
【速度連動散布アシスト機能の操作方法】
機体の速度と連動して、吐出量を調整する機能です。これにより低速で飛行させている場合に、必要以上に散布するといった事象を防ぐことができます。

①「散布アシストモードスイッチ」を「速度連動」の位置にします。
②飛行速度と連動し、あらかじめ調整しておいた吐出量を増減させます。
※吐出量は薬剤に応じた適切な吐出量をあらかじめ調整する必要があります。

 
 
その他、ご質問やご不明点がございましたら、
よくある質問またはお問い合わせへどうぞ。

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